たこがすきです。

思うことをつらつらと。

同居人と

連絡がついた。

本日、ご帰宅されるそうだ。



火曜の夜から今日、この時間までご帰宅されていないのだが
木曜の夜、流石にしびれを切らした私は
同居人の親御さんにご連絡差し上げることにした。


金曜の午前中、親御さんにご連絡した。


お伝えしたのは
  • ご帰宅されていないこと
  • お薬を持って行かれていないこと
  • ご友人のところでご厄介になっているらしいこと
  • 私の進路事情が変わったこと

そうしたら親御さんは
「あのこ、病んじゃうとこがあるけぇ」

と。

そうか。
病んじゃうとこがあったら
まわりにこんなに迷惑かけても許されると思っているのか。


その日の昼頃
同居人から連絡が来た。

「発作が出て友達に保護されていた。連絡するタイミングを失っていた。」

とのことだ。

呆れた。
そんなことを言い訳にして家に居たくなかっただけだろうに。

挙げ句、発作のおかげで友人宅(※電車で一時間半ほどかかる上、乗り換えがある)
にたどり着くまでの記憶がない
とのこと。

はあ。


発作が出てしまうこと事態は
悪いことではないと思う。
頼れる友人に保護されたほうが楽というのも
本人がそれでいいならそれでいいと思う。

ただ
病んでしまうところ  があって
発作がでたりするから  といって

ごめんなさいのひとつも言わなくていいのだろうか。



親から連絡が来たから
びびって帰ると言っているようにしか聞こえなかった。

ガキ臭い。



こんなところで書いている私も私だが。


私の父に話したところ、
「楽でもできると思ってたのかね。」
と。

自分のこともできないヤツが
楽になれるはずないとは思うが。



とにかく、さっさと実家に戻りたいものだ。



あ、ひとつだけ朗報もあった。
今働いている先で正社員を目指していたのだが話が変わったため
上長に報告したところ
私の地元にある支店にもお話しくださるそうだ。

仕事は楽しいので
やめたくはなかった。

だが、実家が恋しいことのほうが上回ってしまっている。


心残りは
親友と離れることと
先生と働けなくなること
仕事先がかわることくらいだ。


順調に物事が進みますように。